2009 年8 月28 日
星に願いを
ウィルさんのブログに今の子供は流れ星に「金、金、金」と言うのでアゼンとしたと書いてあった。
この話をあるブログに書いたら、
これ、星に願いをという話と一緒に、「流れる時間が短いから言えても『金、金、金』か『女、女、女』くらいなんだけどさ」という話を聞かされるからではないのでしょうか?
20年以上前の子供ですが、そう聞いて「金、金、金」と叫んでいた覚えがあります。
学生時代の短文願い事は、金でも女でもなく「優、優,優」「可、可、可」「単位!」が多かったです。
「良」は長くなっちゃうわけだ。
遠藤周作だったかと思いますが、「毛、毛、毛」というのがありましたね。
などの情報が寄せられた。
そういえば自分もそんなこと言っていたような気がする。